ヨーロッパの換気システム:トイレに換気扇をつける

トイレに換気扇をつけました。

じゃん!

ベルギー ヨーロッパ トイレ 換気扇

電源を照明から取ったのでケーブルがびろーーんって垂れ下がってます^^;

それに、換気扇のサイズが大きすぎてダクトに収まらなかったので、木材で高さを出して無理やり取りつけてあります。

しかも、この換気扇、48dBという騒音で、台風かっ!?っていうぐらいの轟音を響かせて強力吸引してくれます。

このトイレ、うるさすぎて落ち着かんです(苦笑)

 

ベルギー(たぶんヨーロッパ全体)では、日本ほどトイレやお風呂の換気扇が一般的ではないようです。

日本のようにトイレやお風呂に換気用の窓があるのも珍しいかも。。。

うちのアパートにいたっては、トイレとお風呂が家の中心にあります。

窓があってもあくまで明かり取りの役目であって、換気目的ではないような気がしています。

というのも、ヨーロッパは日本ほど湿度が高くないので家の換気にはあまりこだわらないし、ベルギーなんかは寒いので気密性のほうを大事にしているようです。

うちのアパートもキッチンの換気扇以外は外界へとつなぐ小さな穴が開いてるだけです。

さきほどのトイレの換気口なんかは ↓

ベルギー 換気口 気密性が高い住宅

トイレの上のほうに換気口が開いてるだけで、この穴から空気がどこかへ吸いだされている、という話でした。

が・・・

うちのトイレ、さすがに築20年だけあって、なーんだか臭い・・・。

しかも、その臭いが寝室にただよってる・・・

あれれ?換気口から臭いを吸い出してくれてるんじゃなかったの??

不思議に思って、換気口にティッシュを当ててみると、おいおい吸い出されてるんじゃなくて、吐き出されてる~(;´Д`)

つまり、トイレの空気が寝室はじめ、居住空間に万遍なくまき散らされてるってことですよ~!

 

そんなわけで、慌てて換気扇を取り付けたわけですが、このトイレの換気口にみえるダクト、実はお風呂の換気口につながってます。

ってことは、トイレで換気扇回しても、その空気はお風呂に行ってしまうわけです(笑)

それでも、台風並みの強力吸引のおかげか、お風呂の換気ダクトを経由して、さらにどこかへと臭いは持ち去られているようです。

おかげさまで、換気扇を朝回すようになってから、臭いが半減しました。

 

ただし、残念ながらうちのアパートは排気も弱いけど、吸気も弱いので、トイレの換気扇を回すときはリビングの窓を開けないといけません。

これから寒くなるのに、どーなることやら・・・(;´Д`)

 

ベルギーの家は気密性が高く、小さなパネルヒーターだけで暖かくなるのでエコだし、エアコンの騒音に悩まされることもないし、快適だなって思うんですが、換気に関してはもうちょっとどうにかならないかなって思います。

おとーさんのトイレ(大)のあとに思春期の娘たちはトイレに入れるのだろうか・・・(笑)

換気扇がないってことは、臭いは当分そのままなのだよ・・・^^;

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コメント

  • 確かに イタリアもフランスもホテルに換気のボタンなかったわ。乾燥してるからお風呂のあとは 部屋に湿気が流れてちょうどいいくらいだけど、トイレは どうよって感じだわ。自力で 換気扇つけたの 流石~(*^^*)

    2015年11月8日 2:03 AM | 福島朋子

  • トイレやお風呂に換気扇があるのが当たり前だと思ってたから
    こっちにきてカルチャーショックでしたー(>_<) たしかに日本ほど湿気がないから換気扇なんてなくても大丈夫なんですよね~・・。

    2015年11月8日 3:53 PM | いづみ(Izzie Rose 管理人)

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